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向笠工務店で働く職人をご紹介します。
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大工見習 佐藤 樹希
小さい頃から物を作ることが好きで工業高校へ進み、家を建てるという夢を持ち、大工になりたいと思い向笠工務店へ入社しました。
最初は大工工事に不安もありましたが、積水ハウス訓練校にて半年間勉強したので現場に出ても対応でき、今は日々成長を感じています。 -
大工見習 寺道 雄大
子供の頃テレビ番組で大工さんの仕事を見て面白そうだと思い大工になろうと思いました。
図面を何度も確認して寸法を出し、施工を進め立体的になってくると充実感がありやりがいを感じます。
仕事を覚えて一人親方として独立をし、欲しい車を買いたいです。 -
大工見習 松田 玲樹
物作りが好きで大工という職に興味を持ち向笠工務店に入社しました。
実際に働くと思い通りに出来る事が少ないですが、親方に教わりながら仕事をしているうちに出来る事も増えやりがいを感じ仕事をしています。
将来は大工として独立をし後輩に確り技術を教えられるような大工を目指して頑張ります。 -
大工見習 田之上 凛太郎
小さい時から物を作る事が好きで大工という職業に憧れていました。
大工見習として働き始めると、覚える事が多く、無駄なく動いている親方を見て勉強する毎日ですが、今出来る事を一生懸命行い仕事を早く覚えたいと思います。 -
木上 琉星
幼い頃からものづくりに興味があり、将来は手に職をつけたいと考え、大工の道を選びました。
向笠工務店に入社してから、約10か月間、訓練校で大工の基礎を学びました。
まだまだわからないことがたくさんありますが、親方の仕事を見ながら、一日でも早く独り立ちできるよう努力したいです。 -
村上 樹
子どもの頃からものづくりが好きで、学生時代に建築に興味を持ち大工を目指しました。
まだまだわからないことがたくさんありますが、親方の仕事を吸収しながら、一日でも早く独り立ちできるよう勉強していきたいと思います。 -
佐藤 颯太
ものづくりに興味があり、大工だった祖父を見ながら育った自分は、父がマイホームを建てることになったのをきっかけに、現場で大工さんの仕事を見ながら「大工になろう」と決意しました。
今はまだ親方の元で勉強の毎日ですが、少しずつ成長を実感しています。
まだまだわからないことだらけなので、一日一日を大切にがんばりたいです。 -
古賀 柊平
小さい頃からものづくりが好きで、建築関係の仕事に就きたいと思い大工になりました。
親方の元から独り立ちし、今では一人で仕事をしていますが、まだまだ学ぶことも多く毎日が勉強です。
後輩も増えてきたので、手本となれるよう、日々精進していきたいと思います。 -
永田 光希
幼い頃からものづくりが好きだったこともあり、内装大工という仕事に興味を持ちました。
現在は一人親方として、仕事の難しさと楽しさを同時に感じながら充実した日々を送っています。
今後は自分の仕事に自信を持ちながら、誰が見ても美しいと感じられる仕事を意識し、信頼ある大工になれるよう一日一日を大切にしたいと思います。 -
吉田 雅治
高校生の頃、建築の勉強をしていくうちに大工職に憧れるようになり、大工を目指しました。
今では一人親方として仕事に向き合いながら、先輩大工の皆さんに、少しでも追いつけるようにとがんばる日々です。
今後は少しずつでも成長しながら、「良い仕事のできる大工」になれるよう努力していきたいと思います。 -
池澤 祐樹
入社して7年が経ち、今では一人親方としてさまざまな現場を担当していますが、まだまだ実力が足りないと実感する毎日です。
今後の目標は、大工としての腕を磨くことはもちろん、お施主様によろこんでいただける家を建てることを、自分自身のよろこびにしていきたいです。 -
中村 秀人
内装業を営んでいた父親の影響で大工になろうと決心し、向笠工務店に入社しました。
今では一人立ちしましたが、いかに自分が親方に甘えていたのかと、反省する毎日です。
それでも最近は少しずつ自信もついてきたので、後輩たちにとっての頼れる先輩になれるよう、さらに成長したいと思います。 -
斉藤 翔太
小さい頃からものをつくることが好きで、学生時代の模型づくりをきっかけに家づくりに興味を持ちました。
一人立ちした現在、できることも少しずつ増え、現場が以前よりも楽しくなってきました。
これからも日々の勉強の中でできることを増やしながら、さらに仕事を楽しみたいと思います。 -
田口 直行
向笠工務店に入社し大工として働いて約9年、今では一人親方として仕事をしていますが、まだまだ未熟な自分を実感しています。
これからもさまざまな現場を経験することで、一日でも早く一人前の大工として活躍したいと思います。